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長く使う物ゆえ慎重に選ぶ

ランドセル

何を選んでも耐久性は抜群

あるラインより上の年齢層では、ランドセルといえば男の子は黒で、女の子は赤というイメージがあります。しかし最近では、そんな固定概念を打ち破る豊富なバリエーションが取り揃えられており、選ぶ側も迷ってしまうほどです。特に人気なのは、キャラクターや刺繍が入ったランドセルで、昔では考えられないようなクオリティーで作られています。学校によっては色や形に一定の制限を設けている場合もあるようですが、学校指定の制服や鞄がある厳格な私立校でない限り、そういった事は稀です。そもそも、ランドセルという文化は日本独特のもので、海外ではランドセルの機能性や耐久性に大きな関心を持って受け止められています。近年では海外での人気も高まっており、最先端のファッションアイテムとしてランドセルを取り入れる人もいるようです。日本では子供が小学校に入学する時に、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚などがランドセルをプレゼントするケースは多いでしょう。もちろん、親が自ら贈る事もあるでしょうが、ランドセルを買い与える際に子供自身の意見を取り入れるかどうかの問題が発生して来ます。就学前の子供は、カッコイイや可愛いの判断基準としてしまう傾向があり、それに該当するランドセルの人気が高いです。ですが、ランドセルは6歳から12歳までの6年間という長い時間を一緒に過ごす物なので、子供自身に選ばせてしまうと思考の変化に伴って本人が恥ずかしさを感じる可能性も否定できません。特に、男の子の場合にはカッコイイと恥ずかしいの境界線が紙一重で混在しているので、人気のキャラクターや戦隊ヒーローを全面に押し出しているタイプを選ぶ際には、将来性を見越した十分な検討が必要です。